基本的に。マンガとか雑誌は結構読みますが。
もちろん、それの感想を書くなんていうことも、
小・中学校の読書感想文くらいなもので(^_^;)
正直、「感想はまた後で。」とか書いちゃって、
どうしようかと思っていたんですけどね(笑)
あ、とりあえずネタバレになりそうな具体てきな内容には触れないようにします。
あくまでも僕の感想を書く、ということで。
レビューとか大げさなものじゃありません。
音楽ネタみたいにオススメすることもしませんので。
さて、まずは「蹴りたい背中」について。
こちらの印象として思ったことは、
どれもこれも頷けることばかりだった、ということです。
だけど実際それを文字として形にしたってことは凄いなぁと思いました。
心の中で自分が何気なく普段思っていること。
正確には高校とかの話ですから思っていたことですが。
それらを見事に代弁してくれているなぁと。
しかもその一つ一つの描写が鋭いんですよね。
それには感心しましたね。ってちょっと偉そうですが(笑)
でも、それらは誰もが頷けることではないのかなぁとも思いました。
少なからず僕にもこの物語の主人公と重なる部分がありましたね。
それが良いか悪いかは別として。
そしてもう一つの「蛇にピアス」について。
こちらは「蹴りたい背中」とは対照的でした。イマイチ頷けない。
それは僕とはかけ離れた世界観だったからというのが原因なんですが。
もちろん、言いたいことは分かりますよ。
ただ、自分に訴えかけてくるものがないんです。
やっぱり共感するためには自分自身と近い感覚でないと難しいですね。
そうなるともう「へぇ〜」っていう感覚になっちゃうんですよ。
トリビアじゃないですけど(笑)なんか他人事っていうか。
でも、それは人それぞれですからね。
僕には共感できる部分が少なかったということです。
二作品を比べてみると、世界観が全然違うので、
これは好みという意味では分かれるかもしれませんね。
ただ、内容ではなく文章の質というか表現のうまさっていう意味では、
「蹴りたい背中」に軍配が上がるんじゃないかなぁと思います。
これも単に僕の好みということになっちゃうかもしれませんが。
あー、やっぱり本の感想は難しいですね(>_<)
同時に自分の文章力のなさを痛感しました(笑)
最後に、オススメはしないと言ったんですが、
この僕が買った「文芸春秋」はオススメします。
それは全文掲載されていることももちろんですが、
それぞれのインタビューや受賞の感想なんかも載ってますから。
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