2005年10月29日

馬単一点勝負−天皇賞(秋)編

新コーナー、一発目の予想はどうだったのでしょうか?
まあ、世の中そんなに甘くはありませんでした(涙)

武蔵野Sは、頭で堅いハズのカネヒキリがサンライズバッカスを捕らえきれず2着。
ペリエとのコンビで復活の予定だったサイレントディールが7着。
スワンSは、1着の予定のデアリングハートはいいところなく15着。
1400mで距離が短くて届かず2着予定のサイドワインダーは予定通り2着でした。

結局当たったのはサイドワインダーが2着ってことだけですね。
まあ全然当たらないよりはいいか(笑)

それでは気を取り直して天皇賞の予想に行きましょう!

このレースは今日のレースと違って、迷っています。かなり迷っています。
で、候補としましては・・・
タップダンスシチー、ハーツクライ、スイープトウショウあたりが面白いかなと。
まあこの3頭で堅いかなとも思うんですが、一点勝負ですからねぇ。
1頭ずつ見ていきたいと思います。

タップダンスシチーは宝塚記念の敗戦でかなり評価を落としていますね。
確かに8歳という年齢を考えれば正直、ちょっと厳しいかなという気もします。
が、8歳とは言っても今年の金鯱賞では見事な完勝劇を演じていますし、
衰えはあるにしろ、それでも現役屈指の実力の持ち主であることは間違いありません。
それとまた金鯱賞を例に出しますが、この馬は金鯱賞を三連覇しています。
この金鯱賞と天皇賞(秋)の共通点と言えば『左回りの2000m戦』であるということ。
そして、東京の実績に関してもジャパンCを勝っているように全く問題ありません。
タップダンスシチーにとって、この天皇賞こそが最適の舞台ではとずっと思っていました。
一昨年なんかはわざわざ天皇賞を回避して、ジャパンCに向かったので、
『一体何を考えているんだ?この調教師は・・・』などと失礼な感情まで沸いたほどです。
ま、ジャパンCをあれだけ圧勝されては何も文句は言えませんが(笑)
それと、鉄砲あるいは間隔を空けたときに良績を挙げているのもポイントですね。
これは想像でしかありませんが年齢的なことを考えると、
宝塚の敗戦は金鯱賞を使ったことで、疲れがたまって力を発揮出来なかったのでは?
そう考えればここにぶっつけで参戦するのは逆にプラスだと思います。

次にハーツクライは調教師の橋口先生がどうにも強気の姿勢を崩さないんですよね(笑)
この夏での成長がかなり大きかったようで、ここでも勝ち負けになる、と。
調子に関しても、昨年の秋とは雲泥の差。今年の春と比べても良いらしいですね。
そもそもダービー2着、宝塚記念2着とGTでも好勝負しているように、
GT級の力を持っていることは、誰もが認めるところだと思います。
そのGT級の素材が、この夏を越して急成長したというのならば確かに好勝負になるかも。
後方待機の末脚勝負がこの馬の持ち味ですから東京の舞台はおあつらえ向きです。
現にダービーでは物凄い末脚を披露して、キングカメハメハの2着に入っています。

さて、3頭目はスイープトウショウ。勝てば8年ぶりの牝馬優勝だそうです。
ちなみに前回はエアグルーヴですね。そんなに前の話になるんですねぇ。
まあそのエアグルーヴの娘がこのレースに出ているくらいですからね(笑)
牝馬の身でありながら宝塚記念を勝ったスイープトウショウ。
宝塚記念馬ならばここで1番人気になってもおかしくないくらいですが、
やはり牝馬である点、また前走・毎日王冠を取りこぼしている点などから、
現在のところ5番人気ですね。思った以上に低評価です。
牝馬である点に関しては、安田記念2着、宝塚記念優勝という実績を見れば関係ないですね。
むしろこれ以上の実績を持っている牡馬が何頭いますか?(笑)
それと毎日王冠に関しては、完全にステップレースと割り切っていいと思います。
そもそもが叩き良化型ですから。と言いながら毎日王冠でも買ってしまいましたが(笑)
実際叩いた効果はかなりあったようで、毎日王冠とは出来が違います。
それに末脚勝負のこの馬にはやはり合う東京競馬場。距離は2000m。
2400mのオークスで2着、1600mの安田記念で2着、2200mの宝塚記念で優勝と、
様々な距離で良績を残してはいますが、やはりベストは2000mではないかなと思います。
初GT制覇となった秋華賞の末脚が忘れられないわけなんですけどね。
東京2000m。ベストな舞台でしょう。

さて、3頭について書いてきましたが、さてどうしたものか。非常に魅力的な3頭です。
マイナス要素で考えると、ハーツクライは今回ルメール騎手が騎乗なんですよね。
正直、ハーツクライにはノリさんがいいと思っているので、これはマイナスです。
ま、ルメール騎手がハーツの良さを引き出すと言う可能性もあるにはありますが。

対して、タップとスイープは乗りなれた乗り役の佐藤哲騎手と池添騎手。
今回の天皇賞は武豊騎手がリンカーンを選んだり、ペリエ騎手がロブロイに乗ってなかったり、
ノリさんは今回限定でロブロイに乗っていたりと騎手がしっちゃかめっちゃかしてるので、
ここは馬と騎手の絆の強いこの2頭で行ってみようかなと思います。

あとはどちらを上に選ぶのか、ですね。
コース適性に関しては両馬ともにかなり合っていると思うので差はありません。
あとは臨戦過程ですか、それに関してはタップが多少トラブルがありました。
それは外傷の影響が長引いて、順調に調教を積めなかったこと。
佐々木調教師もあと2週あれば完璧に仕上がるというような、コメントをしています。
今週の追い切りでかなりいい動きを見せたとは言え、ちょっと不安な点であります。
対してスイープトウショウは、毎日王冠を一叩きしてグングンと調子を上げています。
それに最近では馬場入りを嫌がるという、スイープトウショウらしい一面が見られたようで、
その仕草を見せる時の方が成績は良いとのこと。

というわけで、結論です。天皇賞(秋)の馬単一点勝負は・・・

14.スイープトウショウ→6.タップダンスシチー

ちなみに23:50現在、131.2倍です。万馬券ですよっ☆

これで行きます!
もちろん馬券の参考にされる方にはハーツクライもオススメしておきますね(笑)
では、この予想を胸に、東京競馬場へ行ってきます!!
posted by toproad at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 競馬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
乗っかるつもりはなかったんですが、その2頭を軸にしました(笑

…はい。どっちにしろ無理でしたわヽ(´ー`)ノ
1000の通過タイムを見た時点で99%諦めました。

スイープはもちろんのこと、タップもハイペースの先行馬ですもんね。。。
Posted by りょ at 2005年10月30日 18:15
>りょさん
いや、現場であの光景を見た瞬間は呆然としてしまいました。
8年ぶりの牝馬優勝。ってお前かよっ!!みたいな(笑)
まあこんなのも競馬ですけどね。まあ勝ったヘブンリーを褒めてあげましょう。
スイープはどうやらエリザベスへ行く模様。
そこでは末脚炸裂してくれるはず。
タップもこの負けでさらに人気が落ち込むのならジャパンCが楽しみ。
と前向きに考えています(^_^;)
Posted by toproad at 2005年10月31日 21:51
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